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2019/01/27

平成31年大相撲一月場所千秋楽

平成最後の東京両国国技館での本場所、本日千秋楽となりました。
東京はずっと晴天続きなのですが、空気がカラカラでインフルエンザも流行っています。
今場所、色んな事がありました。(12日に土俵祭りに行った事が遥か昔に感じられます。)

初日はお正月の雰囲気も残す中、久しぶりに三横綱揃ってのスタートとなりました。
ただ、稀勢の里の状態は当初から不安視されていて、かなり厳しい状況と見られていたのですが、結果それが現実となりました…。鶴竜も2日目からの連敗そして休場。残る白鵬はというと、土俵際ぎりぎりでの勝利がありつつも中盤までは白星を積み重ね独走状態でした。

三大関が振るわない中、貴景勝、玉鷲、御嶽海の関脇、小結の活躍が土俵を盛り上げて、序盤は御嶽海が優勢かと思われていたのですがまさかの途中休場。と思いきや、4日休んで再出場で独走状態の白鵬との取組み、そして御嶽海が勝利。ここから一気に流れが変わった感じです。白鵬は続いて、玉鷲、貴景勝に黒星を喫し14日目にして休場と、とうとう千秋楽を前に横綱がいなくなってしまいました。

そして、本日千秋楽の優勝争いは、先場所優勝の貴景勝と玉鷲の2人にしぼられました。先に取組みがある玉鷲が遠藤に勝った時点で優勝が決定します。玉鷲はこれまで個人的には「絶対三賞上げていいだろ!」と思う様な場所でも逃したり、実力があるにも関わらず、なんとなく運が無い気もしたのですが、今場所は一気に平幕から関脇へ番付を上げ、今場所での初優勝なるか!という状況です。もしそれが現実となったら優勝インタビューも楽しみです。嬉し過ぎてなんて言っているか分からないくらいの笑顔をみたいです。(笑)(ちなみに玉鷲関が所属する片男波部屋はご近所です。)もちろん貴景勝も色々あった中、一貫した押し相撲の将来的にもとても有望な力士で、大関も目と鼻の先でしょう。いずれにしてもまだどちらが優勝するか分かりませんし、賜杯の行方がとても楽しみです!

ここでいつも当たらない三賞予想。
玉鷲、貴景勝、御嶽海が該当すると思いますがどう振り分けるのか?。なんだかんだで御嶽海がキーマンになっています。

敢闘賞ー玉鷲
技能賞ー貴景勝
殊勲賞ー御嶽海

もう少しあげてもいいのか?

今場所は番付を見て、幕下での豊昇龍ー宇良戦が実現する事をとても楽しみにしていました…。
伸び盛りの豊昇龍と怪我からの再起の宇良。どちらも応援したい力士です。
宇良がまたしても膝負傷した事はとても残念ですが、勝った豊昇龍が「(宇良が)ケガをしたから謝りたい」という記事を見て「ぐっ」と来るものがありました。

そして、ベテラン豪風関の引退。こちらの会見は、やりつくした、悔いの無い清々しさを感じるものがありました。

本日の千秋楽、貴景勝、玉鷲、はたして賜杯はどちらの手に!どちらが優勝するにしても、パレードのルートは初なので交通整理も大変だと思います。何も知らない人が京葉道路とかで、オープンカーに乗った着物姿で髷を結った大男2人を見たらビックリするかも!?自分も見に行きます!
2018/12/06

マルセル・デュシャンと日本美術展

デュシャン
昨日、上野の東京国立博物館で開催中のマルセル・デュシャン展に行って来ました。午前中は曇りがちな天気だったのですが、昼頃からは日が差し、12月とは思えない暖かさなの中、自転車でふらっと出かけました。デュシャンは学生の頃から大ファンで、その作品群がフィラデルフィア美術館から一挙にやって来るということでワクワクして出かけました。久しぶりの東京国立博物館。ちょうど紅葉の季節で大銀杏が見事でした。平成館の中に入り、ロッカーに荷物を預けてエレベーターで会場へ。中に入ると「レディメイド」の代表作と言える自転車の車輪がお出迎え。ふと周りを見ると写真を撮っている人が。「えっ、撮影OKなの?」と思い、学芸員に尋ねると「撮影NG」以外はOKとの事で、速攻ロッカーへカメラを取りに戻りました。そもそも「レディメイド」を提唱しているデュシャンなので、全然アリなのかも知れませんが、それ以外のキュビスム時代の油彩「階段を降りる裸体No.2」「花嫁」や「チョコレート磨砕器」(昔購入した作品集では粉砕器だったのですが。)等の絵画。そして「大ガラス」に「泉」に「トランクの中の箱」等の代表作…ほぼ何でもOK!で夢中で撮りました。(マン・レイがらみはNGっぽいです。)会場は程良い人の入りで、どの作品も目の前で見れました。(10月に行った藤田嗣治展はめちゃくちゃ混んでましたが。こっちも作品は最高でした。)そしてどの作品も、自分の心に響きました。「レディメイド」の作品の受け止め方自体は現代全く違うかもしれませんが、当時の事を想像しつつ、便器を見たり瓶乾燥機を見たり自転車の車輪を見たり「何かすげぇ〜」(子供っぽい。)と思ったり、小さな旅行カバンに収められるミニチュア作品集を見て、「かわいい」と思ったり、構想のメモやスケッチ、芸術を放棄してチェスに打ち込む日々、そして遺作への展開など、内容盛りだくさんで楽しめました。没年が1968年という事で生きているうちに同じ時代の空気が吸えたというのも何だか嬉しい気がしました。すっかり堪能してロッカーに戻ると何やら埴輪とか土器が見えてふらっと中へ入ると「考古展示室」が。全然予定にありませんでしたが、もの凄く見応えがありました。ありすぎてありがたみが薄れるくらい凄かったです。埴輪に感動しまくりでした。マルセル・デュシャン展今週日曜日(9日)まで。迷っている方は是非行ってみてください!
2018/11/25

平成30年大相撲九州場所千秋楽

平成最後の九州場所も本日千秋楽となりました。

今場所は初日から白鵬、鶴竜の横綱が休場となり、稀勢の里が一人横綱での出場となったのですが…。
初日から4連敗での休場。かなり厳しい状況となりました。そんな中、奮起して闘志を燃やしたのが小結の貴景勝でした。色々と環境が変わった中、見事な相撲っぷりで勝ち星を積み重ねました。昨日まで単独首位だったのですが、星の差ひとつで追う大関の高安との直接対決。正直、高安がラッキーな勝ち方で星が並び、本日の千秋楽となりました。優勝争いは、まさに五分五分と言った感じです。分からない分だけ結果がとても楽しみです。十両以下では炎鵬が勝越しと、本当に見ていて面白く、見応えがある相撲を展開してくれました。また、幕下、三段目で優勝を決めた蒼国来、宇良の活躍が個人的にはとても嬉しい結果となりました。

ここで三賞予想。

敢闘賞ー明生
技能賞ー貴景勝
殊勲賞ー貴景勝
実際にどう、誰が選ばれるかが楽しみです。

今日で今年の大相撲の本場所は千秋楽となるのですが、なんだかまだ年末感を全く感じられません。
それにしても本当に1年がアッという間に過ぎて行く感じがします。
2018/10/17

BROOKS B17_6年後

brooks_2018.jpg

あれから6年以上。BROOKSのサドル、すっかり育ちました。本革は合皮やビニール素材と違い、傷までもが味になり、尚且つ自分の形に馴染んでくれています。
2018/09/23

平成30年大相撲秋場所千秋楽、白鵬優勝!

ついこの前までうだる様な暑さが続いていたと思ったら、いつの間にか秋らしさを感じる様になりました。
大相撲秋場所も本日千秋楽となります。現在日曜日の午前中。

先場所優勝した御嶽海の大関取りや、久しぶりの本場所復帰の稀勢の里。そしてカド番の大関栃ノ心。これまた休場明けの鶴竜、白鵬の両横綱の状況など、話題が盛りだくさんの場所となりました。
序盤は久しぶりに勢揃いした上位陣が勝ち星を積み重ねて、後半へ向けての優勝争いへ期待が膨らみました。ただ、稀勢の里は見ていて本当にハラハラする毎日となりました。「もうだめか〜。」と思いつつ必死の土俵でなんとか勝星を積み重ねていった感じです。

序盤はもつれて後半への優勝争いが多いに期待出来たのですが、中盤以降の御嶽海、終盤の鶴竜の失速で13日目まで全勝の横綱白鵬と星の差2つで追う大関豪栄道との14日目の結びで、あっけなく白鵬が勝利し千秋楽を待たずに優勝を決めました。しかも前人未到の幕内1000勝を決めるというすごさ。なんだか異次元の世界です。14日目までで、稀勢の里は10勝と勝越し(内、鶴竜に白星)栃ノ心勝越しでカド番脱出。御嶽海は大関取りは出直しながら勝越しというなんとなく白鵬の突出した強さ以外、丸く収まった感じがします。ここで思い出すのはなんだかんだ問題はありましたが、千秋楽の土俵の緊張感は朝青龍が存在していたときは恐ろしいくらい凄いものがありました…。

ここで三賞予想といきたいのですが、該当者がなかなか思い浮かびません。ずば抜けて目立ったとか際立った活躍があまり印象にありません。十両の優勝も10勝、9賞レベルで争われている状況です。それでは、敢闘賞!稀勢の里とこれは冗談です。(ファンはそう思っているでしょう。)

敢闘賞ー隆の勝(今日勝てば)笑顔がかわいい。
技能賞ー該当無し
殊勲賞ー該当無し
実際にどう、誰が選ばれるかが楽しみです。

今場所、大露羅が土俵を去る事とななりました。花道で土俵に手を合わせている姿が印象的でした。町中で何度か見かけましたが何だかかわいらしい感じでした。そういえば、場所中チャリに乗っている舛乃山を見かけました。元気そうでした。今場所勝ち越した様で、是非また関取へ復帰してほしいです。

夕方は散歩がてら優勝パレードを見に行こうと思ってます。久しぶりの白鵬の優勝。旗手は十両で勝越し、土俵を多いに涌かせた炎鵬かな。もしかして十両優勝していたら凄いかも!!