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2020/11/15

角力カレー

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Illustration/Kenichi Nakane

「角力カレー」販促用のキャラクターイラスト&ポスターデザインをしました。
両国の大衆食堂「出世街道」他で発売中です。
2020/09/30

大関正代誕生!

 syoudai

2020 Kenichi Nakane. All rights reserved.

正代関、大関昇進おめでとうございます。
2020/09/06

あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-

昨日、東京藝術大学大学美術館へ「あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-」を見にいきました。コロナ禍の中、入場は事前予約制で最初に申し込みをした時は、サイトの申し込み受付カレンダーがすべて反応しない状態(予約完了)で諦めていたのですが、たまたま早く目が覚めた朝にアクセスしてみると、カレンダーに僅かながら受付中の表示が出ていて、運良くチケットを取れました。
今年はコロナの影響で外出自粛モードの中、美術館へ行くのも久しぶりとなりました。作品はすべて見応えがあり、とても深く感銘を受けました。ひとつひとつの作品どれもが素晴らしく、ここで語り尽くす事は到底出来ませんが、実際に現物を見て感動を受けて、作品の印象を心に深く刻み込むと共に、改めてアート、表現、芸術というものを考える機会になりました。
中でも個人的に心を鷲掴みにされた作品が、古久保憲満氏の『3つのパノラマパーク 360度パノラマの世界「観覧車、リニアモーターカー、ビル群、昔現末、鉄道ブリッジ、 郊外の街、先住民天然資源のある開発中の町」』という大作で幅が約10mにもなる作品は遠くから見るとパッと見、段階的なグラデーションの模様の様で、近づいてみると氏が作り上げた空想の都市空間が細部まで驚異的に描き込まれていて、クルマ、バイク、船、電車、街並み、宇宙、人物、動物など……その一つ一つとってもどれもが素晴らしく、また可愛らしく(隠れキャラみたいなのも感じました。)結局、館内を何回も回ってからまた戻って見続け、気がつくと閉館の時間になっていました。(展覧会の展示作品は基本的に撮影OKだったのですが、この作品は撮影NGでした。)
展示自体は本日で終了ですが、サイトもありますので興味がある方は是非ご覧になってください。
https://www.nhk.or.jp/event/art2020/
2020/08/02

令和2年大相撲七月場所千秋楽

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毎日毎日雨の日が続いた長い梅雨がようやく開け、今日の東京は朝から晴れています。
大相撲七月場所、本日千秋楽となります。本来ならば名古屋での開催の筈が、新型コロナウィルスの影響で東京両国での開催となりました。
ここでふと、昨年の自分がこの場所の映像を見た場面を想像してみました。
まず思うであろう点は、観客の入りがまばらである事、升席がらがら、溜席には人がいない…。
もしかして、数年前の一連の不祥事の時の様に人気がとたんに無くなったのか?(切ない日々。)
だけど、真夏に何で観客が全員マスクをしている???和服の人も。(理解出来ない?ファッションなはずは無い。)
場所も名古屋でなくて両国だし。(いつもいる名古屋の常連の観客もいない。)
そしていつもの会場ではあるはずの、ワイワイガヤガヤした感じや、ビール瓶があたる音、出方さんが忙しく働いている姿も無い。
とにかく理解出来ない事が多々あって、まさかそれが新型のウィルスの影響だなんて想像も出来ないと思います。
そんな、前代未聞の状況の中ででも、本場所の開催、そして本日千秋楽を迎えるということは、相撲協会、力士、協会関係者の多くの皆さんのただならぬ努力があってこそだとしみじみ感じております…。

そのような状況ではありますが、幕内の優勝争いは大変な事になっています!
なんと言っても、大怪我や体調不良で大関から序二段まで陥落して這い上がってきた照ノ富士。
今場所、東幕尻ながら優勝へ大きく手が届きそうな状況となりました。
昨日は正代に敗れるものの、結びで同部屋の照強が新大関の朝乃山を一発勝負の“足取り”で破るというなんだかすごいドラマがあって、照強がかっこよすぎでした!

そこで、本日の結び前が照ノ富士と横綱白鵬を休場へ追いやった御嶽海。
この一番で照ノ富士が勝てば自力優勝、しかし負けた場合は結びで正代対朝乃山の勝者と
照ノ富士、御嶽海との巴戦という、一大事!!!

自分としては、朝乃山も大いに期待していますし、特別な贔屓はいないのですが
今場所はこれまでの伊勢ケ浜親方や日馬富士、安美錦の伊勢ケ浜部屋の一連の事を思い出してみて、照ノ富士を応援してしまいます。
しかし、勝負というものは想像もつかない事が起こります。本当に本日の結び前からどの様な展開になるのか!こちらまで緊張感が走ります。
とにかく、怪我が無い様に落ち着いて全力を出し切って、悔いのない相撲をとっていただければと思います。

ここで久しぶりにいつも当たらない三賞予想。

敢闘賞ー照ノ富士
技能賞ー照ノ富士
殊勲賞ー正代(今日勝てば)御嶽海(今日勝てば)

“復活”と言えば今場所は度重なる怪我で幕下へ陥落していた元幕内の千代の国が、先代の九重親方の命日に勝って幕下の全勝優勝を決めて再十両が濃厚となったり、これまた、元幕内の宇良が幕下で6勝1敗で勝ち越して来場所の幕下上位からさらに、関取の地位が射程圏内の見込みとなるなど、嬉しいニュースも飛び込んできました。

世間は前代未聞の新型コロナウィルスの感染拡大で、先が見えないトンネルの中を進んでいる様な不安な状況ですが今場所の相撲を見ていて、何かしら希望の二文字が見えてくる感じがしました。

果たして、幕内の最高優勝は!?