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2020/09/30

大関正代誕生!

 syoudai

2020 Kenichi Nakane. All rights reserved.

正代関、大関昇進おめでとうございます。
2020/08/02

令和2年大相撲七月場所千秋楽

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毎日毎日雨の日が続いた長い梅雨がようやく開け、今日の東京は朝から晴れています。
大相撲七月場所、本日千秋楽となります。本来ならば名古屋での開催の筈が、新型コロナウィルスの影響で東京両国での開催となりました。
ここでふと、昨年の自分がこの場所の映像を見た場面を想像してみました。
まず思うであろう点は、観客の入りがまばらである事、升席がらがら、溜席には人がいない…。
もしかして、数年前の一連の不祥事の時の様に人気がとたんに無くなったのか?(切ない日々。)
だけど、真夏に何で観客が全員マスクをしている???和服の人も。(理解出来ない?ファッションなはずは無い。)
場所も名古屋でなくて両国だし。(いつもいる名古屋の常連の観客もいない。)
そしていつもの会場ではあるはずの、ワイワイガヤガヤした感じや、ビール瓶があたる音、出方さんが忙しく働いている姿も無い。
とにかく理解出来ない事が多々あって、まさかそれが新型のウィルスの影響だなんて想像も出来ないと思います。
そんな、前代未聞の状況の中ででも、本場所の開催、そして本日千秋楽を迎えるということは、相撲協会、力士、協会関係者の多くの皆さんのただならぬ努力があってこそだとしみじみ感じております…。

そのような状況ではありますが、幕内の優勝争いは大変な事になっています!
なんと言っても、大怪我や体調不良で大関から序二段まで陥落して這い上がってきた照ノ富士。
今場所、東幕尻ながら優勝へ大きく手が届きそうな状況となりました。
昨日は正代に敗れるものの、結びで同部屋の照強が新大関の朝乃山を一発勝負の“足取り”で破るというなんだかすごいドラマがあって、照強がかっこよすぎでした!

そこで、本日の結び前が照ノ富士と横綱白鵬を休場へ追いやった御嶽海。
この一番で照ノ富士が勝てば自力優勝、しかし負けた場合は結びで正代対朝乃山の勝者と
照ノ富士、御嶽海との巴戦という、一大事!!!

自分としては、朝乃山も大いに期待していますし、特別な贔屓はいないのですが
今場所はこれまでの伊勢ケ浜親方や日馬富士、安美錦の伊勢ケ浜部屋の一連の事を思い出してみて、照ノ富士を応援してしまいます。
しかし、勝負というものは想像もつかない事が起こります。本当に本日の結び前からどの様な展開になるのか!こちらまで緊張感が走ります。
とにかく、怪我が無い様に落ち着いて全力を出し切って、悔いのない相撲をとっていただければと思います。

ここで久しぶりにいつも当たらない三賞予想。

敢闘賞ー照ノ富士
技能賞ー照ノ富士
殊勲賞ー正代(今日勝てば)御嶽海(今日勝てば)

“復活”と言えば今場所は度重なる怪我で幕下へ陥落していた元幕内の千代の国が、先代の九重親方の命日に勝って幕下の全勝優勝を決めて再十両が濃厚となったり、これまた、元幕内の宇良が幕下で6勝1敗で勝ち越して来場所の幕下上位からさらに、関取の地位が射程圏内の見込みとなるなど、嬉しいニュースも飛び込んできました。

世間は前代未聞の新型コロナウィルスの感染拡大で、先が見えないトンネルの中を進んでいる様な不安な状況ですが今場所の相撲を見ていて、何かしら希望の二文字が見えてくる感じがしました。

果たして、幕内の最高優勝は!?
2020/03/22

令和2年大相撲三月場所千秋楽

本日東京は朝から晴天。桜も咲き出して春を感じる時期となりました。
しかしながら、街の中には今まであまり感じた事の無い、全体的に沈んだ空気感が漂っています。
新型コロナウイルスによる、数々のイベントの自粛や中止…。
大相撲三月場所も異例の無観客での開催となり、本日千秋楽となりました。

観客がいない中での場所。当初はやはりなんだか異様な感じがしていたのですが
静寂な中での進行は、普段あまり意識していなかった事も色々と見えて来たという意見もあります。(力士のぶつかる音や息遣い、行事や呼び出しなどの所作、振る舞いなど。)

これは今場所限りながらいいのですが、やはり大相撲は沢山のファンが会場を埋め尽くす中で
千秋楽の結びに向けて、力士同士が熱線を繰り広げていくのが醍醐味だと思います。
まだこの先見えませんが、きっとまたいつもの場所が戻ってくることを願っています。

ちょっと暗い感じになってしましましたが、場所自体は中々面白い展開となりました。
今場所の目玉は、やはり大関昇進をかける朝乃山!本日の千秋楽までに10勝4敗と、
目安と言われる12勝には届きませんが、相撲自体は十分大関級の印象を受けました。
昨日の横綱鶴竜との一戦も行司軍配差し違えでの負けとなりました。
本日千秋楽では、現在唯一の大関貴景勝との取組とのことで内容次第ではまだ分かりません。

優勝については、久しぶりに横綱同士の結びの一番で決まるという、まさに王道の展開となりました。(優勝インタビューや表彰式はどうなるのだろう?)

とその前に、とっても楽しみなのが三段目優勝決定戦で、宇良と南海力の同部屋対決。
宇良がかって、日馬富士から金星をあげてインタビューで涙したことはとても印象深いです。
度重なる怪我にも負けずに、少しづつ上がっている姿。是非今日も勝って、またいずれ幕内で活躍してほしいです。
炎鵬との対戦、是非実現して欲しいです!

ここでいつも当たらない三賞予想。

敢闘賞ー琴ノ若(今日勝てば)碧山、隆の勝
技能賞ー朝乃山
殊勲賞ー阿武咲(今日勝てば)

今場所後は巡業も無いようで、残念ではありますが、昨今過密スケジュール気味だった力士たちにこの機会にじっくり休養もとってもらえればと思います。
2019/09/22

令和元年大相撲九月場所千秋楽

本日、大相撲九月場所千秋楽となりました。
今場所当初は、横綱大関陣では高安のみ休場でした。(場所前の稽古総見には出ていたのですが。)
ところが白鵬のあっけない2日目からの休場、並びに連続優勝を狙う鶴竜の中日からの休場と、なんだか物足りない感じは否めませんでした。
(実際に取り組みの時間も余っていて、もう結び?という感じでした。弓取りはゆっくり見れたのですが。)

一方、注目されたのは新大関に昇進後2場所連続休場で、関脇に陥落した貴景勝の10番勝っての大関復帰なのですが、こちらは心配された怪我の状態も良い感じで、身体も動いていて見事12日目に達成!
しかも本日、千秋楽で隠岐の海、御嶽海と並び同じ3敗どうしでの優勝争い。
隠岐の海との直接対決は本当に楽しみです!かたや御嶽海のほうは、取り組みがその後なので優勝するには絶対に遠藤戦に勝たなければならず、こちらも闘志むき出しの相撲に期待したいです。昨日の豪栄道戦の注文相撲はいかがなものかという感じもありますが、ある意味常人には真似出来ない図太さが、上を目指す力士という見方も出来ると思います。

どちらにしても、3者優勝の行方は分かりません。これについては、最近は無かったことなので楽しみです!

十両の方は、昨日の時点で勢が優勝を決め、こちらも本当に頑張りました。元三役が怪我の影響で負けが込んでどんどん番付を下げて(それでも休場せず。)関取を維持するためには崖っぷちからの大奮闘!ご結婚も控えているとのことで、本当にめでたい優勝となりました。

幕下では千代の国の優勝と、こちらも元大関照ノ富士に勝っての優勝で、なんだか取り組みを見ていて幕内終盤戦の迫力がありました。本当に2人ともまた幕内で頑張ってもらいたいです。

ここでいつも当たらない三賞予想。貴景勝、御嶽海、隠岐の海はもちろん候補なのですが、両横綱が不在なだけに殊勲がピンと来ないので、どう振り分ければいいのか悩みます。

敢闘賞ー剣翔、隠岐の海
技能賞ー貴景勝、御嶽海(今日勝てば)
殊勲賞ー該当無し

優勝は3人の内誰になるのか全く分かりませんが、個人的には3力士ともファンなので、いずれにしても国技館へパレードを観に行きたいと思っています!
八角部屋、出羽海部屋は近所なので、その時は側でちょっと雰囲気を感じさせていただこうかなと思います。

今場所中、元関脇・逆鉾の井筒親方がお亡くなりになりました。ニュースを見た時本当に目を疑いました…。今でもなんだか嘘みたいに思います。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2019/08/31

稽古総見_2019

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本日、国技館へ横綱審議委員会による稽古総見の一般公開へ行ってきました。
通常は5月場所前に公開されていたのですが今年は中止となり本日の公開となりました。

横綱白鵬の阿炎に対する三番稽古、大関復活にかける貴景勝へのぶつかり稽古は見応えがありました。
見所満載の9月場所、待ち遠しいです!

2019/05/26

令和元年大相撲五月場所千秋楽 優勝 朝乃山

元号が変わっての五月所本日千秋楽。東京は朝から夏を思わせる暑さです。
千秋楽を待たずに平幕(前頭八枚目)の朝乃山が昨日優勝を決めるという異例の場所となっています。

今場所の朝乃山、自身の相撲を取りきっての初賜杯。お見事です!昨日はご両親も応援に来ている中で優勝を決めました!
思わず夕方散歩がてら高砂部屋へ行くと、すでに報道陣が詰めかけていました。
朝乃山の優勝は11日目で単独首位になった時点で、もしかするとなんて思っていましたがそれが現実となりました。

今場所当初は、新大関貴景勝の活躍と大関から陥落した栃ノ心が10勝しての復帰出来るか、さらに新入幕の炎鵬(見た感じもかわいいい)がいかに幕内で相撲を取るかなどに注目していました。

ところが残念な事に貴景勝は途中休場、そして大関としては異例の休場から復帰しての土俵となるものの再休場。(若いですし焦らずにじっくり治してほしいです。)
一方、栃ノ心、炎鵬も中盤までは好調だったのですが、あと1番になかなか手が届かず(栃ノ心13日目の対朝乃山戦は今だに物議を醸しています。)
結果、炎鵬は本日の千秋楽まで勝ち越し大手からの5連敗で7-7の状態。栃ノ心は昨日、横綱鶴竜に思い切った変化で悲願の10勝目を挙げ、それによって、栃ノ心の大関復帰と千秋楽を待たずに朝乃山の初優勝が決まるという状況。見ていて「えっ、マジ!?!?!?」という感じでした。

ここでいつも当たらない三賞予想。朝乃山はダントツだけど、他にもなんだか色々好調力士がいて難しい。(色んな力士にあげたいけど3つなので。北の富士賞はありますが!)

敢闘賞ー朝乃山、志摩ノ海(今日勝てば)
技能賞ー玉鷲(今日勝てば)
殊勲賞ー朝乃山

その他、十両、幕下優勝を貴源治、貴ノ富士が双子で決めたり、表彰式で米国の大統領がなんだか賞を渡すだの、取り組み以外にも「どうなるんだろー!?」感が漂っています。

取り込み自体としては松鳳山ー炎鵬(見た目ギャップ)阿炎ー玉鷲(立会いをどう行くのか?)なんていうのも気になっています。

場所終了後夕方に、パレード見学に高砂部屋への行こうと思っています。
高砂親方も朝青龍引退後にこんなに早く優勝力士が部屋から出るなんて思っていなかっただろうなぁ〜。朝乃山関優勝おめでとうございます!!!

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2019/03/24

平成31年大相撲三月場所千秋楽

現在午前11時前。東京は桜も咲き始めて少し肌寒いながら快晴です。
平成31年大相撲大阪場所も本日千秋楽となりました。平成最後の本場所。幕の内の優勝争いは横綱白鵬と平幕の逸ノ城に絞られました。白鵬は初日から黒星無しの14連勝と平成を締めくくる場所を全勝優勝で飾ろうとしています。
流石平成の大横綱、万全では無いながら抜群の身体能力や技のキレの鋭さなど、見ていてほれぼれするものがあります。
もちろん逸ノ城との優勝決定戦も見たいのですが、この状況で白鵬が結びで鶴竜に負ける感じがしません。

ここでいつも当たらない三賞予想。
特に今場所の逸ノ城の活躍は見事でした。力強さもあり、動きも良く久しぶりにモンスター大復活となりました。

敢闘賞ー逸ノ城並びに友風-碧山の勝った方
技能賞ー逸ノ城
殊勲賞ー該当無し

大関取りの場所の貴景勝もかなり健闘しましたが、今日勝って10勝であげてもいいかとも思うのですが、今ひとつ物足りない感じもします。一先ず見送って、来場所誰もが納得いく形で決めてもらった方がいいのかなとも思います。

十両では炎鵬が勝越しで来場所の新入幕が見えて来ました。横綱白鵬の土俵入りに露払いか太刀持ちで並んでいる姿がとても楽しみです。

平成の本場所も今日が最後という事で、とても感慨深いものがあります。次の大相撲界はどんな時代が来るのかとても楽しみです。
2019/01/27

平成31年大相撲一月場所千秋楽

平成最後の東京両国国技館での本場所、本日千秋楽となりました。
東京はずっと晴天続きなのですが、空気がカラカラでインフルエンザも流行っています。
今場所、色んな事がありました。(12日に土俵祭りに行った事が遥か昔に感じられます。)

初日はお正月の雰囲気も残す中、久しぶりに三横綱揃ってのスタートとなりました。
ただ、稀勢の里の状態は当初から不安視されていて、かなり厳しい状況と見られていたのですが、結果それが現実となりました…。鶴竜も2日目からの連敗そして休場。残る白鵬はというと、土俵際ぎりぎりでの勝利がありつつも中盤までは白星を積み重ね独走状態でした。

三大関が振るわない中、貴景勝、玉鷲、御嶽海の関脇、小結の活躍が土俵を盛り上げて、序盤は御嶽海が優勢かと思われていたのですがまさかの途中休場。と思いきや、4日休んで再出場で独走状態の白鵬との取組み、そして御嶽海が勝利。ここから一気に流れが変わった感じです。白鵬は続いて、玉鷲、貴景勝に黒星を喫し14日目にして休場と、とうとう千秋楽を前に横綱がいなくなってしまいました。

そして、本日千秋楽の優勝争いは、先場所優勝の貴景勝と玉鷲の2人にしぼられました。先に取組みがある玉鷲が遠藤に勝った時点で優勝が決定します。玉鷲はこれまで個人的には「絶対三賞上げていいだろ!」と思う様な場所でも逃したり、実力があるにも関わらず、なんとなく運が無い気もしたのですが、今場所は一気に平幕から関脇へ番付を上げ、今場所での初優勝なるか!という状況です。もしそれが現実となったら優勝インタビューも楽しみです。嬉し過ぎてなんて言っているか分からないくらいの笑顔をみたいです。(笑)(ちなみに玉鷲関が所属する片男波部屋はご近所です。)もちろん貴景勝も色々あった中、一貫した押し相撲の将来的にもとても有望な力士で、大関も目と鼻の先でしょう。いずれにしてもまだどちらが優勝するか分かりませんし、賜杯の行方がとても楽しみです!

ここでいつも当たらない三賞予想。
玉鷲、貴景勝、御嶽海が該当すると思いますがどう振り分けるのか?。なんだかんだで御嶽海がキーマンになっています。

敢闘賞ー玉鷲
技能賞ー貴景勝
殊勲賞ー御嶽海

もう少しあげてもいいのか?

今場所は番付を見て、幕下での豊昇龍ー宇良戦が実現する事をとても楽しみにしていました…。
伸び盛りの豊昇龍と怪我からの再起の宇良。どちらも応援したい力士です。
宇良がまたしても膝負傷した事はとても残念ですが、勝った豊昇龍が「(宇良が)ケガをしたから謝りたい」という記事を見て「ぐっ」と来るものがありました。

そして、ベテラン豪風関の引退。こちらの会見は、やりつくした、悔いの無い清々しさを感じるものがありました。

本日の千秋楽、貴景勝、玉鷲、はたして賜杯はどちらの手に!どちらが優勝するにしても、パレードのルートは初なので交通整理も大変だと思います。何も知らない人が京葉道路とかで、オープンカーに乗った着物姿で髷を結った大男2人を見たらビックリするかも!?自分も見に行きます!
2018/11/25

平成30年大相撲九州場所千秋楽

平成最後の九州場所も本日千秋楽となりました。

今場所は初日から白鵬、鶴竜の横綱が休場となり、稀勢の里が一人横綱での出場となったのですが…。
初日から4連敗での休場。かなり厳しい状況となりました。そんな中、奮起して闘志を燃やしたのが小結の貴景勝でした。色々と環境が変わった中、見事な相撲っぷりで勝ち星を積み重ねました。昨日まで単独首位だったのですが、星の差ひとつで追う大関の高安との直接対決。正直、高安がラッキーな勝ち方で星が並び、本日の千秋楽となりました。優勝争いは、まさに五分五分と言った感じです。分からない分だけ結果がとても楽しみです。十両以下では炎鵬が勝越しと、本当に見ていて面白く、見応えがある相撲を展開してくれました。また、幕下、三段目で優勝を決めた蒼国来、宇良の活躍が個人的にはとても嬉しい結果となりました。

ここで三賞予想。

敢闘賞ー明生
技能賞ー貴景勝
殊勲賞ー貴景勝
実際にどう、誰が選ばれるかが楽しみです。

今日で今年の大相撲の本場所は千秋楽となるのですが、なんだかまだ年末感を全く感じられません。
それにしても本当に1年がアッという間に過ぎて行く感じがします。